【ニュージーランド・ターム留学から帰って来たよ】

翠陵にはニュージーランドで2ヶ月半の生活を送る「ターム留学」制度があります。

今年は7月19日から9月26日までの日程で、高校2年生の4名が留学してきました。

北島にあるアームズ・カレッジとモリンズビル・カレッジにお世話になりました。

帰って来た4人にお土産話を聞いてみました。

☆どんな授業があったの?

選択授業に、アウトドアやクッキング、アグリカルチャーなどの日本にはないものがありました。

アウトドアの授業ではマウンテンバイクを乗りまくっていました。

クッキングではミートパイとかバターチキンパイなんかを料理しましたよ。

アグリカルチャーは、ガーデニングを学んだり、学校にある農園みたいな所で果物を育てたりしました。

☆ターム留学を経験して変わった点は?

会話程度なら英語が喋れるようになりました。

日本にいた時は「面倒臭い」と思って避けていたことをちゃんとやるようになりました。

自己主張が苦手だったけれど、自分の意見を言えるようになりました。

人見知りだったけど、初対面でも話せるようになりました。

外国の人たちは、お店でも「ハーイ!日本から来たのかーい?」と気軽に話しかけてくるので、嫌でも?話せるようになりますよ。

☆また行きたい?

もうニュージーランドLoveです。日本の学校より楽しい。

あ!いけない!校長先生にそんなこと言ってはいけない!(笑)

というわけで、今年も忖度をしたりしない国際人が続々と誕生しております。

そう言えば、半導体関連の仕事をしている31歳になる卒業生からこんな話を聞きました。

「先生、僕にも部下ができました!」

「そうか、15歳だった君も今ではすっかり大人だな。」

「それが部下ってのは外国人でして。仕事以外の相談がひっきりなしに来るんですよ。

アパートのシャワーが出なくなったとか、電気がつかないとか。」

「それだけ頼られているのだな。」

「夜中にも部下から連絡が来るんで、こりゃたまらんってことで上司に相談したんですよ。

ところが上司も外国人でしてね、ソレハショウガナーイって言われて終わりですわ。」

「どっひゃー!」

そうね、今はそういう時代なのね。

翠陵生よ、若き日に世界を知ることは、いつかきっと役に立つぞ!

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