【大学入試問題研究 ザ・オリジナル】
大学入試二次試験の日本史の問題はたったの2問で、今でもよく覚えています。
1問目は見たこともない写真が載せられていて、この時代について1,200字以内で述べよ。
髭のある人物の前で兵隊さんたちが行進をしている写真でした。ハイ、終了!と思いきや、ここで社会の先生から送られた「可能性に賭けよ!それが1%でも」という言葉が頭をよぎりました。このお髭のある人はきっと明治天皇、多分これって日露戦争よね?と1%の可能性に全振りして、当時の時代背景をガガガッと書き続けました。
2問目は墨書きのウサギのアップ写真、この時代について述べよ。
ここでまたまた社会の先生が朦朧とする頭の中に登場します。「歴史は1つのことから想像を広げる学問であーる。」それって考古学だけやん!と思春期特有の反抗心に満ちていた私をこのセリフが救ってくれました。妄想に妄想を重ねて鳥獣戯画に辿り着き、あまりの論述量にシャー芯の残量を気にしながら書き進めたのであります。
この2問の正解は何なのか未だに謎ですが、合格したから(フフフ感じ悪っ!)きっと正解だったのでしょう。
さて、得意の長い前置きはさておき、今年も翠陵ティーチャーズによるオリジナル難関大学入試問題研究が発刊されました!


定番の過去問集の前に対抗するかのようにドーンと置かれています。


市販の過去問とは一線を画す、完全オリジナル解法が満載の研究冊子です。
高1生から高3生まで、翠陵生に合った解法を懇切丁寧に解説してくれています。
先生からのさりげないセリフが何十年も前に受験生だった私を救ってくれたように、翠陵ティーチャーズの解説も貴方を救ってくれること間違いなし!
先生たちが、今年の入試問題をせっせと研究して完成させた汗と涙の魂の冊子です。
秋の夜長のお供に、ぜひ手に取ってみてね!










