【修学旅行レポート ~その1~】

「自分たちで創る修学旅行」、各地から続々とレポートが届いております。

何回かに分けて連投します。

まずは大阪に着いた初日です。

クラスごとにそれぞれの地域の課題を聞いて、自分たちで考えた解決方法をプレゼンします。

2組を引率するM茂樹先生からのレポートです。

『ワクワクと発見がいっぱい!2組の「能楽体験」スタディツアー✨ 

2組が参加した「SDGs/社会問題スタディツアー」の熱気あふれる様子をお届けします。

生徒たちが飛び込んだのは、なんと約700年の歴史を誇る伝統芸能「能楽」の世界です! 

◆ 若手能楽師・上田さんと出会う! 

お世話になったのは、観世流互照苑の上田嶺貴さん(26歳)。4日前の公演で全身バキバキというハードなスケジュールの中、「700年続く能楽だけど、若い同世代のメンバーは4人しかいない…」というリアルな現状をお話してくださいました。伝統を未来へ繋ぐ難しさを実感する生徒たちでした。 

◆ 知恵と発見の連続!

能楽のディープなお話が進むにつれ、能楽の面白さに生徒たちの目が輝き始めます!

・女性の嫉嫉を表す般若面と、現代の結婚式の「角隠し」に隠された意外な繋がり。

・お面の角度を少し変えるだけで、喜びも悲しみも変幻自在に表現する職人技。

生徒たちが学校で学んだ知識と繋がり、「へぇ〜!」「そうなんだ!」と会場は感嘆の声で包まれました。 

◆五感で味わう本物体験、待ちに待った体験タイム!

『高砂や〜』と声を合わせて謡(うたい)の練習をしたあとは、一人ひとり白足袋を履いて本物の舞台へ。すり足の難しさに苦戦しながらも笑顔が弾けます。絢爛な狩衣(衣装)を羽織った生徒たちは、すっかり能楽師気分です! 

◆ 未来を創るのは、みんなのアイデア! 

最後に上田さんから投げかけられたのは、「どうやったら若い人たちに能楽へ足を運んでもらえるか?」という問い。能楽の魅力を知ったからこそ、「どうやって継承していくか」という課題が自分ごととして胸に刺さります。 現在、体験後のワークショップでは、グループごとに「伝統芸能を次世代に繋ぐ面白い解決策」を絶賛ディスカッション中!

若き柔軟な発想からどんなワクワクするアイデアが飛び出すのか、今から楽しみでなりません。』

いいぞ!順調なスタートです!

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