【中1・2生、都会に飛び出すの巻】

高校2年生が修学旅行で数々の経験を積む中、中学1・2年生は校外学習です。

中1生は江東区有明の『スモールワールズ東京』へ、中2生は江東区青海の『TOKYO GLOBAL GATEWAY』へ、国際社会の入り口に立ってきました。

図鑑でしか見たことのないタマムシが出没する翠の丘から、クリスタルキングが熱唱した大都会への小旅行。

さっそく引率した先生からのレポートです。

まずは中学2年生、T中先生からです。

『TOKYO GLOBAL GATEWAYに行ってきました。

この施設は、いつもと違うグローバルな世界を存分に体験することができます。

普段から本校中学生は、特に英語には食い入るように授業を受けております。

女子校時代から国際教育を展開していた文化が今もなお脈々と受け継がれていることをベースとして、生徒たち自身も「英語が楽しい」マインドと来年のニュージーランド留学に向けて自らを成長させるぞマインドが、行動として少しずつ見られるようになってきました。

さて、いよいよ学習スタート。

身に付けている英語のレベルによって構成されたグループにネイティブの先生が一人ずつついて、アイスブレイクのチームビルディングから始まりました。英語での自己紹介もなんなくできるようになり日々の学習からの実力が早速発揮されています。

午後はアトラクションエリアで来年の海外研修に向けての予行演習。まさに本番通りの充実の施設でアクティブイングリッシュ!

「エアポートゾーン」と「レストラン」にて、学びを深めました。

最後にリフレクションをネイティブの先生を囲んで行い、集合写真を撮影して解散しました。

中学2年生、この経験を学校生活や日常生活に繋げてこそ、校外学習ですぞ!』

続いて中学1年生、T本先生から。

『中学1年生はミニチュアテーマパークの「スモールワールズ東京」を訪れました。

施設内には80分の1スケールで再現された圧倒的な世界が広がっていました。

歴史ある世界の名所はもちろん、電車が行き交う駅や航空機がリアルに動き出す空港、さらには人気アニメの舞台までが緻密に作り込まれており、精巧な街並みに生徒たちは目を輝かせていました。

見学の途中では、この緻密なミニチュア世界を舞台にした 「SDGsクイズラリー」に挑戦しました。展示に隠されたヒントを探しながらクイズを解くことで、地球規模の課題や環境問題に対する知識と理解を楽しく深めることができました。

そして、学びを深めるだけに終わらせず「1週間以内に自分ができる行動を起こすこと」を約束しました。「節電を心掛ける」「マイボトルやエコバックを持ち歩く」「ご飯を残さず食べる」「いじめや差別をしない」など、一人ひとりが自分の生活へと学びを落とし込んでいました。

また、3Dスキャンなどの最先端技術を活用した企画も用意されていました。あらかじめミニチュアの世界に入り込んでいた先生を館内から探す一幕があり、「こんなところにいた!」と大盛り上がり。驚きと発見が詰まった探検となりました。

生徒たちは最先端の技術を体験し、「次は何があるんだろう!」とワクワクしながら仲間と楽しい時間を過ごしました。最先端技術に触れつつ地球課題を学ぶことで好奇心が広がり、笑顔と新しい発見でたくさんの思い出に残る一日になりました。 』

寺山修司さんはその昔『書を捨てよ町へ出よう』で体験することの大切さを教えてくれましたが、現代ではさしずめ「スマホを捨てよ町へ出よう」でしょうか。

世界に羽ばたく翠陵生、たくさんの体験を積みまくってね!

関連記事