沿革
1940年、学園創立者の堀井章一先生が示した建学の精神は「考えて行動のできる人の育成」です。いつの時代でも色褪せず教育者の魂を揺さぶるこの精神を受け、1986年に校訓「考えることのできる女性(ひと)」を掲げて横浜国際女学院翠陵高等学校が堀井学園3番目の学校として開校しました。当時としては先を行く「国際理解教育」と「英語教育」を実践し、現在までの翠陵の教育の土壌が形成されました。1999年には中学校を併設。その後2011年には、男子にも翠陵の門戸をあけるべく中高同時に共学化。校訓は「考えることのできる人」、校名は横浜翠陵中学・高等学校と改めました。そして2016年、グローバルチャレンジクラスがスタート。中高6ヶ年一貫教育という翠陵の新たなページがめくられました。「翠(みどり)豊かな三保の陵(おか)」であるこの環境は開校当時から変わることなく生徒達の成長を見守り続けています。
1985(昭和60) | 11月 | 横浜国際女学院翠陵高等学校設置認可 |
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1986(昭和61) | 4月 | 横浜国際女学院翠陵高等学校開校 |
1987(昭和62) | 7月 | 高2海外教育研修開始(以降毎年実施) |
1988(昭和63) | 6月 | 中華人民共和国上海市第三女子中学と友好校提携 |
1989(平成元) | 4月 | 文部省より「帰国子女教育研究協力校」に指定(~1997) |
1992(平成4) | 1月 | コンベンションホール完成 |
1993(平成5) | 7月 | メキシコ合衆国日本メキシコ学院と姉妹校提携 |
11月 | アメリカ合衆国セント・ポール女学院と姉妹校提携 | |
1994(平成6) | 3月 | 上海市第三女子中学へ交換留学生派遣開始(以降毎年実施) |
1995(平成7) | 3月 | 日本メキシコ学院へ交換留学生派遣開始(以降毎年実施) セント・ポール女学院へ交換留学生派遣開始(以降毎年実施) |
10月 | 全国私学教育研究集会【国際理解教育部会】開催 | |
1996(平成8) | 4月 | 文部省より「学校保健統計調査実施校」に指定 |
1997(平成9) | 4月 | 文部省より「姉妹校交流研究推進校」に指定(~1999) |
1998(平成10) | 1月 | 新校舎完成(図書館、グリーンホール、普通教室) |
4月 | 文部省より「特色教育振興モデル校」に指定(~2000) | |
1999(平成11) | 3月 | コンピュータ室完成 |
4月 | 横浜国際女学院翠陵中学校開校 | |
2000(平成12) | 4月 | 文部省より「学校保健統計調査実施校」に指定(~2002) |
2001(平成13) | 2月 | 文部科学省より「次世代ITを活用した未来型教育研究開発事業実施校」に指定(~2003) |
2002(平成14) | 10月 | 国際教育交流馬場財団より「第13回馬場賞」を受賞 |
2005(平成17) | 4月 | 文部科学省より「スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール(SELHi:英語教育研究開発校)」に指定(~2008) |
11月 | 文部科学省より「教育改革推進モデル事業校」に指定 海外三姉妹校の生徒と本校生徒による交流会を開催 |
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2008(平成20) | 11月 | 文部科学省より「教育改革推進モデル事業校」に指定 4カ国の生徒が一堂に会し、各国の伝統文化を発表・展示 |
2011(平成23) | 4月 | 男女共学化。横浜翠陵中学・高等学校に校名変更 |