【Have a good trip!】

出会いがあれば別れあり。

でも、Goodbyes are not the end, they just mean I’ll miss youでもあります。

海外姉妹校セントポール女学院からの短期留学Girlsの皆さん、ドイツからの留学生ルーカス君が次々と帰国の途に。

セントポール女学院の生徒たちは茶道部のお・も・て・な・しを受けて日本文化を堪能し、今頃はメリーランド州でお土産話をしまくっていることでしょう。

ドイツのルーカス君は、昨年9月12日に来日して以来、翠陵生として私たちと生活してきました。

来日当初はたどたどしい日本語でうまく会話できずにいましたが、今ではすっかり日本語も板についてスラスラとお話ができるようになりました。

全校生徒へのお別れスピーチでは「生きるとはどういうことか、人生の目的は何か。」などを流暢な日本語で哲学的に語ってくれました。さすがは大哲学者カントを生んだドイツの出身です。

先生たちへのスピーチもルーカス君の上達した日本語が炸裂していました。

「9月12日から数えて280日も日本で暮らせました。両手では数えられない長い期間を翠陵生として過ごせました。

手が56個あれば数えられるのでしょうが、そういう訳にもいきません。」

数字を活用するところも合理性を大切にするドイツらしいところなのでしょうか?

56個の手のお話は千手観音を想像しちゃったではありませんか。

ルーカス君、笑いのツボも押さえています。

「いつの日か日本に帰って来て、日本の役に立てる仕事に従事したいと思っています。」

その時には、ぜひとも『YOUは何しにニッポンへ』に出演を果たしてくださいね。

セントポール女学院もルーカス君も、日本を好きになってくれたかな。

私たちもあなたたちのことが大好きです(照)!

来週はメキシコから14名の生徒たちがやって来てくれます。

まさにワールドワイド、世界中がトモダチさ!

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